ムチムチ奥さま、ドキドキ「生」配信 〜配信者が友母だった場合〜母と息子の物語

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同人

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秘密の発覚:友母の驚きの正体

主人公の拓也は、ある日偶然にも友人の母親、恵美が人気のライブ配信者であることを知る。拓也は日常的にゲーム実況や雑談配信を楽しんでいたが、最近注目している配信者の一人がこの「ムチムチ奥さま」だった。彼女の配信は、日常の悩みやちょっとした生活の知恵、さらには自分の趣味や料理の紹介など、多岐にわたる内容で多くの視聴者を引きつけていた。

ある夜、いつものように彼女の配信を見ていた拓也は、その親しみやすい声と仕草に既視感を覚えた。配信者が画面に映った瞬間、彼の心臓は一瞬止まりそうになった。その顔は間違いなく友人の母親、恵美だったのだ。彼女はいつも優しくて、どこかミステリアスな雰囲気を持っていた。まさか彼女が配信者として活動しているとは夢にも思わなかった。

恵美の正体を知った拓也は、どうするべきか悩んだ。友人の母親が自分の好きな配信者だったという事実は、驚きと共に彼に奇妙な興奮をもたらした。しかし、同時にその事実を友人や他の人に言うべきかどうか迷った。秘密を守るべきか、それとも友人に真実を告げるべきか、彼の心は揺れ動いた。

次の日、学校で拓也は友人の健太と何気ない会話をしていた。健太は母親の話題を出し、「最近、うちの母さんがやたらと忙しそうなんだよな」と言った。拓也は内心ドキッとしたが、表情を変えずに話を続けた。「そうなんだ、何か新しい趣味でも始めたのかな?」と軽く流したが、心の中では恵美が配信している映像が頭から離れなかった。

放課後、拓也は再び恵美の配信をチェックすることにした。配信が始まると、彼女はリラックスした様子で視聴者との会話を楽しんでいた。拓也は思い切ってチャットにメッセージを送ることにした。「こんばんは、いつも楽しませてもらっています。最近、お忙しそうですが、大丈夫ですか?」と書き込むと、恵美は少し驚いた様子で「ありがとう、ちょっといろいろと忙しいけど、皆さんのおかげで頑張れています」と答えた。

このやり取りで、拓也はますます恵美のことが気になってしまった。彼は友人として、そして視聴者として、彼女を応援したいと思うようになった。しかし、その一方で友人の母親に対する複雑な感情も抱え始めていた。

数日後、拓也は再び配信を見ていると、突然恵美が「今日は特別なゲストを紹介します」と言った。画面に映ったのは、なんと健太だった。彼は母親の配信に登場し、二人で楽しい会話を繰り広げていた。拓也は思わず声を上げそうになったが、同時に胸の中に強い感情が渦巻いていた。彼はこの秘密をどのように扱うべきか、ますます悩むようになった。

友人の母親が人気の配信者であることを知った拓也は、今後どのように行動するべきか。彼の心の中で葛藤が続く中、次第に友情と秘密の間で揺れ動くストーリーが展開していくのだった。

初めてのライブ配信:予期せぬ視聴者

拓也が友人の母親、恵美が人気配信者「ムチムチ奥さま」であることを知ってから、数日が経った。彼は彼女の配信を密かに楽しみながらも、その正体を知っていることを誰にも言えずにいた。そんなある日、拓也は自分自身もライブ配信を始めることを決心した。元々ゲームが得意で友達の間でも評判だった彼は、配信者としての新たな一歩を踏み出すことにしたのだ。

初めての配信を始めた拓也は、画面越しに視聴者たちとのやり取りを楽しんでいた。最初は緊張していたものの、次第にリラックスし、自分のプレイするゲームについて語り始めた。視聴者数が徐々に増えていく中、拓也はチャット欄に「初配信おめでとう!」というメッセージを見つけた。その送信者の名前は、「Emi_Mama」。まさかと思いながらも、拓也はその名前に見覚えがあった。

「Emi_Mama」――それは友人の母親であり、人気配信者「ムチムチ奥さま」の恵美のアカウント名だった。拓也は一瞬、心臓が止まりそうになったが、冷静を装って「ありがとうございます!」と返事をした。彼女が自分の配信を見ていることに気づいた瞬間、彼の中で何かが変わった。恵美が見ていると思うと、妙に緊張感が増し、同時に嬉しさも込み上げてきた。

その夜、拓也は配信を終えた後も恵美のことが頭から離れなかった。彼は恵美にメッセージを送り、「今日の配信、見てくれてありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。恵美からの返信はすぐに来て、「とても楽しかったわ。これからも頑張ってね」と励ましの言葉が書かれていた。拓也はその言葉に勇気をもらい、ますます配信活動に力を入れることを決意した。

次の日、学校で拓也は友人の健太に自分が配信を始めたことを話した。健太は驚きつつも、「マジか!今度見に行くよ」と応援してくれた。拓也は内心、健太の母親が自分の配信を見ていたことを隠しながらも、友人の応援に感謝した。

数日後、再び配信を行った拓也は、視聴者数が前回よりも増えていることに気づいた。チャット欄には「Emi_Mama」の名前が再び現れ、他の視聴者たちとも楽しそうに会話していた。拓也はその様子を見て、恵美が自分の配信を本当に楽しんでくれていることを実感し、嬉しさと感謝の気持ちで胸がいっぱいになった。

しかし、その一方で、拓也は友人の母親との秘密の関係が少しずつ重荷になり始めていた。彼女の正体を知っていることを健太に告げるべきか、それともこのまま秘密にしておくべきか、悩みは深まるばかりだった。

ある日、拓也は思い切って恵美に直接聞いてみることにした。「もし健太が僕の配信を見て、あなたがここにいることを知ったらどうしますか?」とメッセージを送った。しばらくしてから、恵美からの返信が届いた。「それは秘密のままにしておいて。健太にはまだ知られたくないの」と書かれていた。

その言葉に、拓也は複雑な思いを抱えたまま、配信を続けていく決意を固めた。恵美との秘密の交流が、彼の日常に少しずつ変化をもたらしていく中で、次第に友情と信頼、そして秘密の重さが彼にとって大きな試練となっていくのだった。

禁断の関係:隠し続ける真実

拓也の配信が順調に進む中で、彼と恵美の秘密の交流はますます深まっていった。彼女のアドバイスや応援の言葉が、拓也の自信を支えていた。しかし、彼の心には次第に大きな葛藤が芽生えていた。友人の母親との関係が、友情や信頼を揺るがす可能性があることを強く感じ始めたのだ。

ある日、拓也は学校で健太と昼休みを過ごしていた。健太は最近、母親が家にいる時間が減ったことを心配していた。「なんか、母さんがまた新しい趣味でも始めたみたいでさ。家にいる時間が少なくなって、ちょっと寂しいんだよな」と、健太は溜め息をついた。拓也は内心ドキリとしたが、表情を変えずに「そうなんだ。それで、何か言ってた?」と問いかけた。

「いや、特に何も。でも、たまに夜遅くまで何かやってるみたいでさ。母さん、そんなことするタイプじゃなかったから、ちょっと心配なんだよね」と健太は言った。拓也は心の中でその理由を知っていることを隠し続けなければならないことに苦しさを感じた。

その夜、拓也はいつものように配信を始めた。視聴者の中にはもちろん「Emi_Mama」の名前もあった。恵美はいつも通り明るく、他の視聴者たちと楽しく会話していた。配信が終わった後、拓也は恵美にメッセージを送った。「健太が最近、お母さんが家にいないことを心配してるって言ってました。どうしますか?」と尋ねた。

恵美からの返信はすぐに来た。「ありがとう、拓也。でも、今はまだ健太には言えないの。もう少し、このままにしておいてほしい」と書かれていた。拓也はその言葉に従うことにしたが、友人に対して嘘をつき続けることの重荷が彼の心にのしかかっていた。

数週間が過ぎ、拓也の配信はますます人気を集めるようになった。視聴者数も増え、多くのファンが彼のゲームプレイやトークを楽しみにしていた。そんな中、恵美のアドバイスが大きな力となっていた。彼女は配信の内容や進め方について具体的な提案をしてくれ、そのおかげで拓也の配信はますます魅力的なものになっていった。

しかし、その一方で、拓也の心の中で秘密を抱えることの葛藤がますます大きくなっていった。ある夜、配信が終わった後、拓也は再び恵美にメッセージを送った。「お母さん、健太に真実を話す時が来たんじゃないですか?」と問いかけた。恵美はしばらくしてから返信をくれた。「わかってるわ、拓也。でも、まだタイミングが掴めないの」と書かれていた。

その言葉に、拓也は何も言えなかった。友人と母親との関係が、自分たちの友情にどのような影響を及ぼすか、彼にはまだ想像がつかなかった。ただ一つ確かなのは、今の状況が長く続くことはできないということだった。

ある日、拓也は思い切って健太を自分の家に招いた。二人はゲームを楽しみながら、自然と最近の話題になった。健太はふと、「最近、母さんがやたらと忙しそうだけど、何してるか知ってる?」と尋ねた。拓也は内心緊張しながらも、慎重に言葉を選んだ。「もしかしたら、新しい趣味を見つけたんじゃないかな」と答えた。

健太はそれに対して、「そうかもね。でも、母さんがこんなに夢中になることって珍しいんだ」と言った。その言葉に、拓也は何も言えなかった。秘密を守ることの重さと、友人に対する裏切りのような気持ちが彼の心を締め付けていた。

拓也の心には、友人への思いやりと、恵美との秘密の関係が交錯し続けた。次第に彼は、自分がこのままでいいのか、真実を告げるべきか、ますます悩むようになっていった。友情と秘密、そして禁断の関係が彼の日常を揺るがす中、拓也は次第に自分の選択が求められる瞬間が近づいていることを感じ始めていた。

友情の試練:信頼が揺らぐ時

拓也と健太の友情は、互いの信頼に支えられていた。しかし、拓也が友人の母親、恵美との秘密を抱えていることは、次第に彼らの関係に亀裂を生じさせる要因となっていた。拓也は健太に対する罪悪感と、恵美との秘密の関係を維持するプレッシャーの間で板挟みになっていた。

ある日、健太が拓也の家を訪れた。二人はいつものようにゲームを楽しんでいたが、健太の様子がどこか違っていた。彼は何か考え込んでいるようで、ゲームに集中できない様子だった。拓也が心配して「どうしたの?」と尋ねると、健太はためらいながらも「実は、母さんのことでちょっと心配なことがあってさ」と打ち明けた。

健太は続けて、「最近、母さんが夜遅くまで何かをしているみたいなんだ。部屋にこもってることが多くて、僕に話しかけてくることも少なくなった。まるで、何かを隠しているみたいで」と話した。拓也は内心ドキッとしながらも、「もしかして、新しい仕事でも始めたんじゃないかな」と健太をなだめようとした。

健太はその答えに納得できず、「でも、母さんが僕に隠し事をするなんて今までなかったんだ。何か変なんだよ」と続けた。拓也は何も言えず、ただ黙って聞いているしかなかった。友人の不安を和らげることができない自分に対する無力感が、彼の心を締め付けた。

その夜、拓也は再び恵美の配信を見ていた。彼女はいつものように明るく視聴者たちと交流していたが、拓也にはどこか無理をしているように見えた。配信が終わった後、拓也は思い切ってメッセージを送った。「健太が最近、お母さんが何かを隠していると感じているみたいです。このままだと彼との関係が悪くなってしまいそうです」と書いた。

恵美からの返信はしばらくしてから来た。「わかってるわ、拓也。でも、今はまだ話す時じゃないの。もう少し待って」と書かれていた。拓也はその言葉に納得しつつも、友人との関係が悪化することを恐れていた。

数日後、学校で健太が拓也に近づいてきた。「拓也、ちょっと話があるんだけど」と言われ、二人は校舎の裏で話すことにした。健太は真剣な表情で、「実は、母さんのことを調べてみたんだ。そしたら、母さんが配信者として活動していることがわかった」と言った。

拓也は驚きながらも、「それって本当なの?」と聞き返した。健太は頷き、「うん、間違いないと思う。母さんがこんなことをしてるなんて、信じられないけど」と言った。拓也は友人が真実を知ってしまったことにショックを受けたが、同時に秘密が明らかになったことで少しほっとした自分もいた。

「健太、実は僕もそれを知ってたんだ。でも、どうやって話せばいいかわからなくて」と拓也は打ち明けた。健太は驚いた表情で「なんで黙ってたんだよ?」と問い詰めた。拓也は謝罪の気持ちを込めて、「ごめん、どうしても言えなかったんだ。君の気持ちを傷つけたくなくて」と答えた。

健太はしばらく黙っていたが、やがて「わかったよ、拓也。でも、これからは隠し事なしにしよう。母さんのことも、ちゃんと話し合いたい」と言った。拓也は頷き、「もちろんだよ、健太。これからは何でも話そう」と約束した。

その後、二人は恵美に直接話をしに行くことにした。恵美は驚きつつも、二人の話を真剣に聞いてくれた。そして、自分が配信者として活動している理由や、息子に対する思いを正直に語った。拓也と健太はその話を聞き、恵美の気持ちを理解することができた。

友情の試練を乗り越えた二人は、より強い絆で結ばれた。秘密が明らかになったことで、新たな信頼関係が生まれたのだった。拓也はこれからも健太と共に、恵美の活動を応援し続けることを決意した。

感情の爆発:対立と和解への道

健太と拓也の友情は、恵美の秘密を共有することで一度は揺らいだが、二人の絆は再び強くなった。しかし、全てが解決したわけではなかった。恵美が配信者として活動することを健太が完全に受け入れるには時間が必要だった。

ある日、健太は学校で拓也に突然怒りをぶつけた。「拓也、母さんの配信のせいで、家族の時間がなくなってきてるんだ。どうして母さんはそんなに配信に夢中なんだ?」拓也は驚きつつも、冷静に返答しようと努めた。「健太、お母さんも自分のやりたいことを見つけたんだよ。でも、君の気持ちもわかるよ」

健太は苛立ちを隠せず、「わかるって言うけど、実際にこの状況を経験しているのは僕だぞ!」と叫んだ。拓也はその言葉に胸を突かれたが、友人を傷つけないように慎重に対応した。「健太、きっとお母さんも君との時間を大切にしてるよ。でも、彼女が配信を楽しんでいることも理解してあげてほしい」

しかし、健太の怒りは収まらなかった。「どうして母さんは僕に隠し事をしてまで配信を続けるんだ?僕はただ家族として一緒に過ごしたいだけなのに」拓也は友人の苦しみを理解しながらも、どうすればいいか分からなかった。二人の会話は次第に感情的になり、最終的には言い争いに発展してしまった。

その夜、拓也は自分の部屋で悩んでいた。健太の怒りが理解できる反面、恵美の立場も理解していた。どうすれば二人の間でバランスを取れるのか、答えが見つからないまま時間が過ぎていった。彼は恵美に相談することにした。

拓也は恵美にメッセージを送り、「健太が本当に苦しんでいるみたいです。どうすればいいか、話し合うべきだと思います」と伝えた。恵美からの返信はすぐに来た。「そうね、拓也。健太とちゃんと話し合わなければならない時が来たわ」

次の日、拓也と健太は放課後に再び会った。拓也は真剣な表情で「健太、今日はお母さんと一緒に話し合おう」と提案した。健太は最初は嫌がったが、最終的には渋々同意した。二人は恵美の家に向かい、彼女とじっくり話すことにした。

恵美は息子の健太と向き合い、「健太、あなたの気持ちを無視してごめんなさい。私が配信を始めたのは、自分の人生に新しい意味を見つけたかったから。でも、それが家族に影響を与えていることに気づいていなかったわ」と謝罪した。健太は母親の言葉を聞き、涙を浮かべながら「母さん、僕はただ一緒に過ごす時間が欲しかったんだ」と本音を打ち明けた。

恵美は息子を抱きしめ、「これからはもっと家族との時間を大切にするわ。そして、配信もバランスを取りながら続けていくようにする」と約束した。拓也はその光景を見て、二人の関係が少しずつ修復されていくのを感じた。

その後、健太は母親の配信を手伝うことに興味を持ち始めた。彼は配信の裏側を知ることで、母親がどれだけ情熱を持って取り組んでいるかを理解し始めた。恵美もまた、息子と一緒に配信をすることで、家族の絆を深めることができた。

拓也も健太と恵美の関係が良くなることを見守りながら、自分の配信活動にも力を入れ続けた。友情と家族の絆が再び強くなったことで、彼らは新たなステージへと進んでいくことができたのだった。

感情の爆発を経て、拓也、健太、そして恵美はそれぞれの立場で理解し合い、支え合うことの大切さを学んだ。そして、新たな日常が始まったのである。

早くに結婚し子供も20歳で授かったため、
一人息子も大きくなり家を出ていき独り立ちし
時間を持て余していた。
そこで、友人に動画配信を進められる。
だが、静恵が思うに、某TUBEなど有名動画サイトはすでに飽和状態であり、
自分のような、
何のとりえもないただの素人である自分が、
後発で何かしたところで、特に何の反応もなく埋もれてしまうだろうと思った。
それなら、アダルト系の動画サイトで配信したらどうかと思いつく。
と言うのも、旦那は昔から独りよがりな性交をしがちであったが、
歳を経てここ10年は特にそれが顕著であった。
静恵がどのように感じているかなどの
配慮をほとんどせず、自分が絶頂を感じると
終わってしまうところが大いに不満であった。
性的経験としては、もっぱらノーマルな事しか経験しておらず、
そのあたりは平均的な経験値であると言える。
しかしながら、上記のような不満があることと、
まだ40代であり、まだまだ女性として見られたいという欲求から
そのような結論に行きついたのであった。
そして、なにより暇をおもて余すと余計なことを悶々と考えてしまい、
落ち着いて考えると、今までわき目も降らず駆け抜けてきて
結局のところ、趣味といえるようなものもなく…
何かむなしくなってしまったのである。
アダルト系の動画サイトならば、上記のようなことはもちろん
求められることで承認欲求も満たされるのではないかと思ったのであった。

そうして、エロ動画の配信を始めた静恵。
最初こそそこまで反応もなかったが、コツコツエロ動画の配信を続けて、
それなりに視聴してくれるファンのような人たちも何十人とついた頃…。
ずっと布をはった室内からオナニー動画を配信するのみであったが、
サービス精神や過剰な承認欲求から、内容がエスカレートしていき、
ついに深夜の公園からオナニーの動画を配信することを決行する。
しかし、地元の公園で行っていると、視聴者に場所がばれ、凸されてしまう。
その凸してきた人物が…息子の親友であった!
息子の親友は、昔から静恵を親友の母ではなく
性の対象として見ており、憧れの存在であったという。
しかし親友の母ということで、本人の中でのエロいシーンを目に焼き付け
自慰行為をするのみにとどめていたのだが、
動画サイトで静恵らしき人物が動画配信しているのを見つけ、
ずっと配信を視聴していた。
ずっと視聴しているうちにおおよそ確信が持てたころ
静恵が野外での自慰行為をするということを見て
これは、地元だし凸するしかないと駆けつけてきたのである。
そうして、息子の親友は、静恵の肉体を貪る!
最初は拒否をしていたが、欲求不満の肉体に
若い性欲で貪るように求められて、体は正直になっていき…
やがてお互いになくてはならない存在と変化していく…。

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